キャッチボール、できていますか?

「ちゃんと言ってあるんですけどね。」

これは、なかなか社内の伝達がうまくいかない職場において
上司が確認するたびに耳にするフレーズです。

言ってあります。
渡してあります。
朝礼で話しました。
社内のWEBに挙げてあります。

・・・み~んな同じ。

共通点は何ですか?

それは「一方通行」ってことです。

よくコミュニケーションは双方向、とか、キャッチボールといわれますが、
言ったつもり、伝えたつもりということが職場内に蔓延すると、
社内の伝達事項は伝わりませんし、当然、お客様にご迷惑がかかります。

言っただけでは、渡しただけでは、
朝礼で話しただけでは、社内のWEBに挙げただけでは・・・

だめ!

それを聞いて相手が行動しないと、意味がありません。

だから、確認が必要ですね!

たとえば仕事の指示も、仕事が終わり、報告をして初めて完了です。
しかし、この報告がなかなかできないことが多いもの。

報告ができない人には、報告することが習慣化するまで、
「あの案件はどうなったのか?」「こちらの案件は終了したのか?」
と、聞かなければなりませんね。

逆に、
「言ってあるんですけどね」とよく口から出るあなたは、
もしかすると、「役割」を果たしていないのかもしれません。

期待されている役割は、
「言うこと」ではなく、「完了するまで責任を持つこと」
でしょうから、
「言うこと」だけで完了しないのであれば、
ほかの方法を考えて、仕事を完了させるようにすることです。

求められる取り組むのが役割なのでしょう。

「ちゃんと言ってはいるんですけどね~」

職場のあちらこちらで聞かれたら要注意!です。
キャッチボール、しましょ!

 

人生を変えるマナー(最新刊)

単行本(ソフトカバー): 230ページ あさ出版
mikuriya_book1

「君なら安心だ」と、大きなプロジェクトの責任者に抜擢された。
「うちに来ないか」と引き抜きの話が多い。

「基本」+「ちょっと」の一歩進んだマナー・思考法を
わかりやすく丁寧に紹介しています。

マナーを身につけることで、あなたの見える世界は180度変わり、
社内、社外問わず、「選ばれる」ビジネスパーソンになれることでしょう。

すべての社会人必須の1冊です。

Amazonからご購入いただけます>>>

社内インストラクター制度体験セミナー&無料説明会

ビジネスマナー教育が場当たり的になっていたり、
重要だとわかってはいても、後回しにしたりしていませんか?

ビジネスマナー教育に必要なのは、継続して学べる環境と仕組みです。

社員が社員を教える仕組みをつくる
ビジネスマナーの
社内インストラクター制度体験セミナー&説明会は

2019年10月8日(火)に開催、参加費は無料です