採用試験 苦手なことを避けての応募かも?と見極めていますか

採用試験での採否の見極めはなかなか難しいもの

「面接では、できるといっていたのに、そのレベルじゃなかった」

「〇〇が好きだと言っていたのに、それほど熱心に取り組まない」

「好きな仕事はやるが、苦手なことをやろうとしない」

「黙々と取り組むまじめさはOKだが、もう少しお客様に感じよく丁寧にできないものか」

などなど。

 

弊社は人材育成の会社で、特に中小企業のサポートをしていますが、

その入口の「採用」は、人材育成において、とても重要だと考えています。

しかし、これ!といった採用方法をお持ちではない中小企業様は多いようです。

残念。

 

私自身、この仕事で30年です。

たくさんの企業様の研修やコンサルティングを手掛けてますが、

「採用の重要性」はかなり早いタイミングで、気づきました。

そのため、採用試験の採否判定の材料とする試験と、その判定をサービスとして提供しています。

 

いまのところ、私自身はこのテストが採否を見極めていただくために

とても役に立つ、もっと言えば、これ以外にあるのか???と思うほどです。

ですから、声を大にしておすすめしたい気持ち!です。

 

仮に、私どものサービスをお使いにならなくても、

面接時の質問の仕方を少し工夫なさると、応募者への見方が深まるだろうと思いますので、

少しお話ししてみましょう。

 

例えば、職種を限定して募集するとします。

花屋さんがお花がアレンジできる人を募集する。

楽器店が店頭で楽器や楽譜を販売する人を募集する

ペットショップが動物の世話をしたり店頭で接客したりする人を募集する

など。

 

共通点は、花、楽器、動物、など、対象物のようなものがあるような場合。

募集動機で、お花が好き、ギターが好き、犬が好き、というように、

多くの場合が、その対象物が好き、と応募してくるケースが多いです。

 

確かに嫌いだと困るけれど、応募の動機がそれだけでよいのかな?ということです。

 

もちろん、応募の動機を面接でお聞きになるでしょう。

しかし、ここで、「好き」だけで終わらせないで、もう少し掘り下げてください。

 

すべて、接客が伴うということ、むしろ、そちらの仕事のほうが多いということ。

これも、応募者が理解しているかどうか、掘り下げていく必要があります。

 

もしかすると、「接客好きです、できます」というかもしれません。

では接客のどんなところが好きか、今までしたことがあるか、などなど。

過去の経験や実績をしっかり聞くことが大切です。

 

今までしたことがないのに、突然、できます!好きです!というのは、

ちょっと考えにくいですものね。

 

さて、こうしたケースで、私どものテストで判定を行うと、

○○(対象物)が好きとは言っているものの、

●●が苦手だから、それをできれば避けるために〇〇(対象物)を扱う仕事に

就こうとしていると伺えるケースは実は少なくありません。

 

さあ、では●●は何でしょうか?

それが「人間関係」であることがほとんどのケースです。

しかし、すべて接客が伴う仕事ですものね。

人間関係が苦手で、接客はうまくいくでしょうか?

 

そこまで考えが及んでいるのかな?と

面接官は掘り下げていってください。

最低3回は、そのことについて、掘り下げる質問が必要です。

 

人間関係が苦手だからお花のアレンジの仕事ならいいだろう、

楽器を扱うならいいだろう、

動物に接する仕事ならいいだろう。

案外こうした考えでの応募が多く、テストに出てきます。

 

しかし、これで入社してしまったら、

「こんなはずじゃなかった」と思うのは、お互い様です。

 

採用のミスマッチは双方の不幸。

決して企業だけが不幸なのではありません。

安易に企業が採用しなかったら、

その人はもっとその人に会った仕事に就けたかもしれないのですから。

 

応募者が自分の適性をわかって応募してくるとは限りません。

中小企業においての応募状況を見ていると、

「どうしてこの仕事に応募?」と、思うこともしばしば。

 

むしろ、私たちがテストを通して応募者の動向を見ている限りでは、

特に中途採用では、よくわかっていない人、応募の動機が見えてこない人も多いと実感しています。

 

採用は人材育成の入口。

良い会社づくりのためには、とても重要です。

 

そのためには採用する企業側の、採用に対する取り組みや面接官のスキルを上げていくことが大切。

しかし、中小企業の場合、欠員補充での採用ということも少なくありません。

となると、こうした機会はたまにしかないこともあるでしょう。

そうしますと、なかなか精度を上げていくところまで行かないのも現実です。

 

慣れないことで、うまくいかないとご判断なさるのでしたら、

私どものようなプロにお任せいただくほうが良いだろうと思います。

宣伝するわけではありませんが、ここは、きっぱり!そのほうがうまくいくと確信しています。

 

特に、人事の専任者がいらっしゃらない企業様は、そうなさってください。

長くお付き合いのある企業様はすでに20年以上使ってくださっています。

慣れないことに時間を割いて、成果が出ないのでは、残念です。

 

採用は人材育成の入口。

もしもうまくいっていないと感じられる経営者の方がいらっしゃいましたら

ご相談くださいませ。

経営の最重要課題です!

私どもが提供している採用試験のテストは、SCT(文章完成法テスト)です。

ご興味がございましたらお問い合わせください。

採用試験時に使える「適性検査」SCT(文章完成法テスト)

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職業柄、よく採用について相談されますが、私が自信をもってお薦めしているのが、採用時の失敗を減らす適性検査「SCT」です。