「こんなはずじゃなかった」という経験はありませんか？採用に失敗しない方法があります。
三厨 万妃江最近、採用試験や面接を、オンラインで実施する企業も増えているようです。
オンラインだと、企業も応募者も、慣れないことも手伝って、
「やりにくい」とおっしゃる方も多いものです。
企業側の「やりにくさ」について具体的にお聞きしてみると、
対面での面接であれば、その熱量などが併せて伝わってくるものの、
オンラインではなかなかそれは難しく、
実際に会ってみると、少し印象が違った・・・ということもあるようです。
しかし、これはオンラインでだけ起きる問題でしょうか。
通常の対面での面接で、よし！と思って採用したところ、
「あら？こんな人だったかしら？」
「えーこんなはずじゃなかった！印象と違う！」
ということは珍しくないようですがいかがでしょうか？
対面での面接でもこのようなことが起きているとしたら、
オンライン面接では、なおさら、見落としがあるかもしれません。
せっかく縁あって採用した人に対して「こんなはずじゃなかった・・・」
と思うことは、失礼なことですし、
採用にかけた時間とコストが無駄になるのも、企業にとっての大きな損失です。
こうしたミスマッチを防ぐことができる方法があれば、
試してみたいと思いませんか？
私どもが提供するSCT（文章完成法テスト）という投影法の心理テストを使っての採用試験では、
こうしたミスマッチを未然に防ぐことができます。
もちろん、採否をお決めになるのは企業様ですので、
私どもはSCTからわかることをお伝えし、採否を決める指針の一つにしていただく、ということです。
結果のお伝えについては、
〇・・・「SCTからは採用を否定する要素はありません」
△・・・「SCTからは採用を否定するほどではありませんが、●●については確認してください」
このように判定の結果を結び、あとは、企業様が採否をお決めになるのです。
しかし時には、
「SCTからは採用をお薦めすることはためらわれます」
と、判定結果を結ぶこともあります。
ケースによっては、もう少し強めにお伝えすることも。
私どもの経験上、
SCTから見て、お薦めできない方はやはり採用は見合わされたほうがよいです。
しかし様々なご事情があって、それでも採用なさる場合もありますが、
「やはり、SCTの判定結果通りでした・・・」と
それほど時間を要しないままに、答えが出ます。
さて、SCTに興味をお持ちいただけましたか？
「どうしてそんなことがわかるのだろう」
「試してみたい」
と思われましたら、無料説明会にお申し込みください。
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採用のミスマッチは双方の不幸。
良い採用で、企業の発展をサポートいたします。
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