心のハードルを下げて一歩踏み出す勇気を持つ

過日、2日間の「中堅社員研修」を行いました。

研修には、さまざまな会社の方々が集まっていらっしゃいますが、
中堅社員って、定義があいまいで、
いつも、年齢の開きが、20歳以上あります。(笑)

当然、キャリア・役職も違います。
ですから、それぞれの立場に「おきかえて」受講していただきます。

コミュニケーションのとり方について、
教育ゲームを通して学ぶ場面があるのですが、
ここにいつもその人の普段の仕事のスタイルが出ます。

コミュニケーションゲームですから
話さないとゲームが進まないのですが
いつもだまって指示を待っている人は、
誰かが話し出すまでゲームでも話しません。

また、誰かがやってくれるだろうと思っている人は、
人任せにしていて、私の説明もあまり聞いていません。

だから実施しようとなると、
これってなんでしたっけね?と周りの人に聞いています。

また、いったん、「これ」と思い込んでしまうと
なかなか崩そうとする柔軟性がない。

あるいは、普段仕切っている人は、やっぱり仕切っています。
そして、時折、進む方向が間違うこともあったりします。

・・・などなど。

普段の自分のコミュニケーションのパターンが出てきます。

研修は特別の場ではなく、仕事の場面の縮図。

それを浮き彫りにして、うまくいかないことには、
まず気づく必要があります。

そして、それをどのように改善するか考えます。

その時忘れてはいけないことは、
その人の強みがさらに活きるように考えることですね。

中堅社員の役割として、
チーム全体がうまくいき、課題を達成するためには、
自分がどのように動いたらよいかを見極めて動く必要があります。

自分がどう動くか、どんな役割を担えばよいのかがわかり、
それを判断して動けるようになる
それが中堅社員に求められるものです。

いずれキャリアを積んでリーダーになる人たちです。

リーダーになることに、ちょっと不安があったり、
負担があるなあと思っている人もいます。

「私はリーダーに向いていない」と決め付けるのではなく、
自分の強みを活かしたチームへのかかわり方、
また、自分の課題を補ってくれるメンバーの活かし方。

チームで強くなればいいのですものね。

そんなふうに考えることができると
少しハードルが低くなります。

一歩踏み出す勇気。
この2日間の研修には、そんな役割もあると思っています。

自分との約束。
早速明日から実践してくださるでしょう。楽しみです。

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