ホスピタリティの実行。町に優しい運転とは?

たんぽぽ介護センター様の職員研修を担当させていただいた時の

ブログを加筆してお届けいたします。

***

この写真、なんだかわかりますか?

↓  ↓

これは、運転席と助手席の真ん中の前部に、

コップの代わりにペットボトルを下部だけきりとって、

水を入れておいてあるのです。

固定していません。

なぜ??

「町に優しい運転」を実行するためです。

たんぽぽ介護センター様

が、取り組んでいらっしゃることです。

 

利用なさるお客様の送迎などには、

社用車を使います。

「看板を背負った」社用車を使う機会は、

企業ですから何かと多いですね。

 

送迎時、お客様の安全のために、運転に注意なさっているでしょうが、

やむを得ず急ブレーキをしたり、急なハンドル操作をしてしまうことも

あるでしょう。

やむをえず。。。とはいいつつ、ケガなどの事故があっては大変です。

もしも、その車に上記のような水のコップをおいていたら、

当然倒れたり、水がこぼれたり、します。

社長はずっと言い続けていました。

車の運転は、目の前に水の入ったコップがあるつもりで・・・と。

しかし、「つもり」だけではなかなかうまくいきません。

だから、おもいきって、本当に水を乗せて走ることになったのだそうです。

 

「やはり、実際に水をのせていると、

会社の敷地を出て行くときも、ゆっくり出て行くようになったし、

意識は確実にかわっていますよ」と。

 

「町に優しい運転」の実行。

「つもり」だけではうまくいかないことを、

実感できる取り組みだと思います。

運転が乱暴で、サービスが丁寧だとは、

お客様は思ってくださいません。

運転が乱暴ならば、施設で提供されるサービスも、

乱暴なのだろうと思うものです。

ホスピタリティは、一貫性が求められるのです。

社内インストラクター養成研修オンライン説明会

社内インストラクター養成研修オンライン説明会
ビジネスマナー教育が場当たり的になっていたり、
重要だとわかってはいても、後回しにしたりしていませんか?

ビジネスマナー教育に必要なのは、継続して学べる環境と仕組みです。

社員が社員を教える仕組みをつくる
ビジネスマナーの
社内インストラクター養成研修オンライン説明会は

2020年11月5日(木)に開催、参加費は無料です。