与えられた環境の中で自分がすべきこと

 
過日、中堅社員研修を実施しました。
製造業を中心とする数社の企業の代表の社員さんが集まっての研修です。

問題解決力を向上するためのグループワークで出たお話。

Aさん:
「上司が現場上がりじゃないので、ぜんぜん現場の気持ちが
わかってもらえないから、現場を経験した人に上司になってほしいのに、
ぜんぜんそうならないんですよ~」

Bさん:
「うちの会社は部長が現場上がりなので、現場の気持ちがわかりすぎて、
全く決断できないので、現場上がりの部長が絶対いいとは言い切れないですよ~」

Aさん「・・・」

問題解決をするときに、ジャマになる考え方の一つは「思い込み」です。

しかし、別の考え方を聞くことによって、
すべての意見に一長一短があるのだということに気づくことができます。

この場合、上司が現場上がりでも、そうでなくても、
その状況の中で、自分がどんな行動をするのか、が問題解決なのだと
気づくのです。

いいですね、この瞬間!(笑)

うまくいっていないやり方を続けたまま悩んでいる人が多い現実。
この場合は、いろんな人の意見を聞くと、方法はほかにもあることに気づきます。

しかし、ココでもう一つ越える壁があります。

「ほんとうに、この方法で大丈夫なのだろうか・・・」
「自分にできるのだろうか・・・」

という不安。

でも、考えていても仕方がありません。

「やってみるのか、やらないのか」
それを決めて、研修から帰っていくだけです。

みんなで背中を押してあげる瞬間も・・・

イチバン残念なことは、
成果が上がらないことを悩み続けること。

変えたいなら行動する。
行動しないなら、悩むことはキッパリあきらめる。
それも笑顔であきらめる!(笑)

問題解決で越えるべき壁は自分の心の中にあるといえそうです。
 

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